パナソニック株式会社
“一人ひとりのくらし”を見つめて世界を変える
予測することが難しい未来の中で、一人ひとりが「自分らしく生きる」ための第一歩を踏み出す機会を提供します。物をつくる前に人をつくる」を100年前から実践してきたパナソニックが提供する「働く考える上で大切なことに気付くケーススタディ、ワークショップ、ディスカッションなど多彩なコンテンツを用意しています。
日程
2018年9月4日(火)
時間
10:00-17:00
場所
パナソニックセンター東京
定員
49名
時間割
10:00-10:05
開校のご挨拶
10:05-12:10 1時間目:なぜキャリアを学ぶのか/仕事を知る 未来のつくり方
パナソニックは人々のくらしに寄り添い、様々なものやサービスを生み出すことで時代を切り拓いてきました。今、私たちが見つめる未来をお伝えします。
12:10-13:00
ランチタイム
13:00-14:00 "Wonder Life-BOX"ツアー
パナソニックが考える「2020年~2030年のよりよいくらし」“A Better Life, A Better World”を体験いただく"Wonder Life-BOX"ツアー
14:15-14:45 仕事を体験する (ワークショップ・プレゼンテーション)
ケーススタディを通じて「ものをつくるまえに人をつくる」を100年前から実践してきたパナソニックの「人と向き合い、次の時代をつくる仕事」の本質にせまるプログラムです。
14:45-14:55
休憩
14:55-15:25 自分らしさを知る
社会に出たときに活かせる自分の強みや原動力について考えます。フィードバックを通じて客観的な視点から発見し、現在の自分をとらえた上で将来に向けた軸を考えます。
15:25-16:45 将来ありたい自分を考える
パナソニック社員とキャリアについて語り、自分自身はどのようなキャリアを歩んでいきたいのかを考えてみましょう。
当日は、2名の社員が登壇予定です。

■杉山 秀樹(パナソニック株式会社 採用マーケティング室)
慶應義塾大学を卒業後、新卒で大手メーカーに入社したが1年足らずで退職し、ドリコムに入社して約9年間従事。営業およびマーケティング、経営企画、広報/IR、HRに携わる。その後、エスクリでHR責任者を経て、パナソニックに入社し現職。

■河野 安里沙(パナソニック株式会社 採用マーケティング室兼 経営企画部 未来戦略室 100BANCH推進PJ)
同志社大学を卒業後、パナソニックに入社。マーケティング部門の経理に3年間従事した後、リクルートキャリアへ転職。人材採用関連事業の営業メンバーとして約3年間従事した後、HR分野の仕事を志し、古巣のパナソニックにジョブリターンし現職。
みなさんのどんな悩みにもお答えします!
※上記内容は変更となる可能性がございます。
参加者の感想

キャリアのことは、3年生以降に考えるものという考えが一般的な中、その前に社会人のお話を聞く機会に恵まれたのは、貴重でした。自分の進路を考えるうえでとても勉強になりました。

(一橋大学2年)

白物家電を作っている、ということしか知らなかったが、講義を受けてPanasonicが様々な活動をしているのが分かりました。とても充実した内容だったと思います。

(明治大学2年)

貴重な体験ができてよかったです。また、普段交流の少ない大学の方々との新しい出会いもあり、有意義な時間を過ごせました。

(多摩美術大学1年)



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