有限責任監査法人トーマツ
経済社会を公正に導く
グローバル共通言語である「会計」を駆使するプロフェッショナルとして働くことはどういうことか、会計士/監査法人は、経済社会においてどのような役割を果たしているのか。講義やケーススタディ、本人たちとの対話を通じて、会計のプロとなることの魅力をお伝えします。
日程
2022年8月25日(木)
時間
10:30〜18:00
場所
オンライン
定員
48名
時間割
会計士/会計監査/監査法人の世界
「会計士とはどんな資格なのか」「会計監査とはどのような仕事をしてるのか」「監査法人とは一体何なのか」、基本的な内容や仕事の流れについて、特徴や魅力をお伝えします
ケーススタディ(監査業務・非監査業務)
会計士/監査法人の主要な業務である「会計監査」業務とクライアントの課題解決に向けた「アドバイザリー」業務について、ケーススタディを実施します
ケーススタディを通じて、業務を体感してみましょう
会計士/監査法人のキャリアを知る
様々なキャリアを歩んでいる現場の会計士から、仕事のやりがいやキャリアについてお伝えし、今後のキャリア選択のイメージを膨らませていただきます
交流会
ドリンクと軽食を用意します
会計士として現場の最前線で働く先輩に積極的に質問し、交流しましょう
※プログラムは昨年度のものを掲載しております。今年度のプログラムは随時アップデート致します。
※プログラム内容は変更される可能性がございます。あらかじめご了承ください。
参加者の感想

ファシリテーターの方のお話がとても面白く、みなさんがとてもご丁寧に熱意を持って接してくださったので、とてもありがたかったですし有意義な時間になりました。ありがとうございました。

(東京大学2年)

会計士の仕事について知識が無かったが、参加して本当に良かったと思う。ブレイクアウトルームで一緒になった学生さんの中にはもう会計士の勉強を始めているという方もいて刺激を受けた。自分は文学部だから会計士はハードルが高いと思っていたけれど、お話を聞く中で非常に魅力的だったから勉強を始めたいと思った。貴重な機会を設けてくださりありがとうございました。

(立命館大学2年)

業務内容の幅広さに加え、働いている人の声を聞くことができる非常に有意義な時間だと感じた。一番は、監査法人の「社会的な意義」を自分なりに理解できた点である。表立った成果は感じにくいかもしれないが、縁の下の力持ち的な立場から社会を支えていることは間違いないと感じ、今後のキャリアを考える上で有意義で、意味のある時間だった。また、このような機会があれば参加したい。

(千葉大学2年)



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