協賛して５回目。念願の最優秀賞を頂いた喜びは社内で一斉メールする位でした！テレビ東京の授業の特色は、実際の番組制作過程をそのまま教材にしていること。午前中はスタジオでのキャスター体験や緊迫感溢れるニュースの生放送の見学！午後は「Ｍプラス１１」、「ＷＢＳ～トレたまコーナー」、「家、ついて行ってイイですか？」の記者やディレクターを実体験する授業を次々と展開しました。懇親会にも色々なセクションから沢山の社員が加わり、総勢２０人が参加しました。ひとつの番組が出来上がるまでに多くの人が関わっているかをまさに等身大で実感して頂けるテレビ東京の授業、来年もご期待下さい！

このたびは光栄な賞をいただき、誠にありがとうございます。
私たちの授業では、チームビルディングやコンセプトづくり、アイデア発想などの実践的なプロセスを学びながら、仲間と共に「正解のない問題」に挑む面白さを体験していただきました。チームでアイデアを考え、世の中に大きく羽ばたかせることが、私たち博報堂／博報堂ＤＹメディアパートナーズの仕事です。こうした仕事＝楽しいのエッセンスを少しでも感じとっていただき、皆さんの前向きなキャリア形成の後押しになれば幸いです。
ありがとうございました！

皆さんは「働く」ということにどんなイメージがあるでしょう。大変？辛い？つまらない？・・少なくとも、今回サマークラスを担当した私たちPwCのメンバーは、誇りをもって毎日楽しく働いています。大変なことももちろんありますが、「仲間」のおかげで乗り越える、そんな会社がPwCであり、そうあり続けたいと思っています。
皆さんの目の前に広がる可能性を、どう広げるかは自分次第。悩んで迷って考え抜いて、自分だけの「キャリア」を創り上げる人になってください。前年同様、参加頂いた学生の皆さん、キャリアクルーズの方々、そしてPwCの大切な仲間達に感謝いたします。ありがとうございました。

この度は、大変素敵な賞を頂き、誠に有難うございます！非常に多くの学生の皆様にアクセンチュアの良さが分かってもらえたのではないか嬉しく思います。
今年の授業は、アクセンチュアの最先端のオフィスで、デジタル時代におけるアクセンチュアの強みを感じて頂けるものにしました。コンサルタントの基本となる考え方から、アクセンチュアデジタルの真髄までとても濃く学びの多い一日にして頂けたのではないでしょうか。その結果、このような賞を頂け、大変嬉しく思います。
来年度はさらにレベルアップした授業が開催できるように努めていきたいと思いますので、今年参加できなかった方はぜひ来年お会いできることを楽しみにしています！
学生の皆様が心から納得できる最初の一歩を踏み出せますようにー。

今回の授業（東京会場）では、「銀行のイメージを変える」ことを目的にコンテンツを刷新いたしました。デザイン思考を活用し、今までに無い銀行サービスの在り方を実際に考えていただき、提案していただきました。今後の銀行業務は大きく変わっていきます。その中で最も重要なのは皆さん一人一人が新しい環境に適応し、「自分ならでは」で考え続けることです。今回考えていただいたサービスが近く実現される日も遠くはないかも知れません。来年も皆さんの好奇心を刺激するプログラムをご用意してお待ちしております！

優秀賞をいただき、ありがとうございます。今年度のサマークラスは「未開拓市場に挑む」をテーマとし、当社の農薬ビジネスを事例に、総合商社のビジネスを体感していただきました。
変化を先取りし、新たな価値を創造する住友商事。ビジネスモデルを常に進化させてきた総合商社だからこそ感じられる、ビジネスを「創り出す」面白さ・難しさをこれからもお伝えできればと思います。社会は皆さんが想像している以上におもしろい。
その日が来るのを楽しみに、これからの学生生活を全力で過ごしてください！

今年は、テーマを報道だけでなく、制作にも広げ、テレビの仕事をより幅広く体験してもらいました。報道局員が日々使用しているシステムで原稿を作成後、カメラ、照明、レポータ―と役割分担して発表。ＷＢＳトレたまコーナーに持ち込まれた新商品をもとにその魅力の伝え方を考える。そして「企画書の提出」という我々テレビ局のディレクターでも頭を悩ます宿題を課し、参加者は大変苦労したことと思います。それだけにその企画書が名物プロデューサーから評価された時は喜びも大きかったことでしょう。こうした授業が皆さんに高く評価され、ベストレクチャー賞をもらったことは本当にうれしい限りです。

今年は“わたしらしさ”をテーマに、自分を深く知り、その幹をどのように育てていくのか？ということを皆さんに考えていただきました。
“わたしらしさ”とは、身近でありながら、とても難しい問いだと思います。しかし、自分を深く知り、ストーリーとして語ることができれば、何物にも代えがたい大きな力になると思います。
少人数の授業にはなりましたが、ひとりひとりの気持ちに学生メンバーと社員がワンチームとなって向き合うことができたからこそ、今回の賞をいただけたのではないかと思います。参加いただいた学生の皆さん、ありがとうございました！

この度は「ベストフィードバック賞」を頂き、ありがとうございます。
今回は「街をつくり、幸せをつくる」をテーマとして「街づくり」という仕事の幅広さや面白さ、そして私達の街づくりにかける想いを少しでも感じて頂きたい、という思いでプログラムをご用意しました。
当日はボードゲームや実際の開発現場の見学、グループワークを通じて、デベロッパーの業務を体験して頂きましたが、みなさまの新しい発想やアイディアに、私達も刺激を頂く1日となりました！ご参加頂いたみなさま、本当にありがとうございました。
いつの日か、皆様と一緒に「街づくり」ができる日を楽しみにしています！

この度は、初参加であるにも関わらずベストキャリアデザイン賞を頂き、ありがとうございます。
今回の講座では、実際に伊藤忠の商人が直面したビジネス上の壁について議論をし、発表を行い、フィードバックを受けていただく中で、私たちが大切にしている「三方よし」の考え方を体感していただきました。また、現場社員との座談会やカフェテリアでのランチを通じて、伊藤忠で働いたときに見ることのできる景色を感じていただきました。
今後もレベルアップした講座をご提供することで、外からでは分かりにくい総合商社で働くことについて考えていただく機会を提供し続けていきたいと思います！