普段通っている大学では学べないような貴重なお話を一日でたくさん聞くことができたので、参加できて本当によかったと思っています。今日学んだことを生かし、今後の大学生活や自分のキャリアについて考えていきたいと思います。ありがとうございました！
貴重な経験ができ、本当に為になりました。企業自体の紹介はもちろん、ラグジュアリー業界やリテールビジネスについても詳細に説明してくださり、学びが非常に多かったです。企業の方が事細かに準備してくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
今回Diorで働く社員のみなさまから貴重なお話を聞くことができ、とても濃い時間を過ごすことが出来ました。大きい会社であるため様々なセクションで働いている方々からお仕事に関するお話を聞けたことは、他のワークショップではなかなか経験できないことだと思うので参加してよかったなと思いました。またプレゼンのみならず、わたしたち参加者のために様々なギフトも用意してくださっていてとても感動しました。Diorのみなさま、そしてキャリア大学のみなさま、このような機会を与えてくださって本当にありがとうございました。
1限目はクリスチャン ディオール日本法人代表の竹林様のお話を直接聞くという貴重な体験からスタートしました。リテールビジネスの特異性と魅力、仕事の面白さや極めがいについて熱く語って頂き、多くの学生が目を輝かせながら集中してお話を聞いていました。
2限目では、クリスチャン ディオールの「リテールビジネス」についてKPI（Key Performance Indicators）に焦点を当てて詳しく学びました。リテールビジネスは大きな変革期であり、コロナ前後でお客様のニーズが多様化し、それに応えると共に、時代の変化に合わせて適応していく能力が必要だと感じました。
3限目は、様々な部署で活躍する4名の社員の方々によるパネルディスカッションが開催されました。仕事のやりがいやラグジュアリーブランドに興味を持った背景、働く上でのプロ意識についてお話し頂きました。それぞれの異なるキャリアパスを伺うことで自身の将来のキャリアのイメージを膨らませる機会となり、誇りと情熱をもって仕事することの大切さを学びました。
4限目は「ディオール店舗の店長として、お客様に再来店頂くためにどんな戦略を立てますか？」というテーマで、ケーススタディを実施。社員の方々からの貴重なフィードバックを通じ、お客様へ寄り添うことで付加価値を届ける重要性を体感することができました。
最後の懇親会では、社員の方々と直接お話する機会を頂きました。参加者達にとってディオールのブランド価値を体験する素晴らしい経験になりました。