新聞、雑誌、ポスター、カタログ……身の周りにはたくさんの印刷物があります。しかし「印刷会社」の仕事がどのようなものか、皆さんはイメージできますか?
凸版印刷は印刷技術を核としながら、企業や官公庁、自治体など多様なクライアントに対し課題解決のソリューションを提供する企業です。そのアプローチは「印刷」の枠を超え、イベント・キャンペーンの企画、スペースデザイン、デジタルマーケティングなど多岐にわたります。
今回は、トッパンのビジネスを体感できるショールームにお邪魔し、人事担当者に突撃取材を行いました!

参加者の感想

実際の事業について自分の目で直接見ると全然違っていてワクワクした。印刷以外の事業の幅広さももちろん、紙媒体の良さも知ることができました。
慶應義塾大学2年 S.Kさん

多岐に渡る事業を展開しつつも、原点である「印刷」に対してこだわりや誇りをもっているのが印象的だった。
創業以来、印刷の仕事を通じて得てきた信頼関係を大切にしている点にトッパンらしさを感じた。
慶應義塾大学3年 M.Hさん

メーカーの会社のことについて初めて知る機会だった。メーカーは興味がないと思っていたが、様々な事業領域について知ることができ意外と自分が興味ある分野だなと実感できた。パンフレットに「可能性を絞るには早すぎる」という言葉があるが、まさにそうだと実感。可能性を絞るのが早すぎたと痛感しました。
東京大学3年 Y.K