
農林水産省
			
			地方から世界へ、生命の根幹となる「食」と「環境」を守る
			
				日本のムラから異国の国際会議まで、ローカルからグローバルにも広がるフィールドを持つ農林水産省では、どのような仕事をしているのか。どのような課題があって、どのようなことができるのか。実際に自分なら何ができるかをワークショップにて考えていただき、農林水産省の役割について理解を深めていただきます。
			
			教授
				
			日程
				2025年9月5日(金)
			時間
				13:00-17:30(13:00-14:00は外務省との合同セッション)
			場所
				ハイブリッド(霞ヶ関+オンライン)予定
			定員
				霞ヶ関20名+オンライン
			時間割
			13:00-14:00 霞ヶ関セッション❷ 「農林水産省 × 外務省」
				
					外務省との合同セッションで、国家公務員の仕事のやりがいや印象に残る仕事についてお聞きします。
				
			14:15-15:15 農林水産省で働くとは
				
					国家公務員とは?日本の課題と農林水産省の役割は?農林水産省のキャリアパスは?農林水産省について幅広く知っていただける機会となっています。
				
			15:30-16:00 政策立案を体験し、自分に何ができるか考えてみよう
				
					実際に食や農山漁村をめぐる課題に対して政策立案を体験します。どのように課題を分析し、政策を立案していくのか。少人数のワークショップを通じて一緒に考えます。
				
			16:00-16:30 政策を発表する
				
					どのようにより多くの皆様の理解を得られるか、それも国家公務員が政策を立案する上で考える大きなポイントです。実際に考えた政策をプレゼンしていただき、理解醸成のプロセスを体験していただきます。
				
			16:30-17:30 職員に質問をしてみよう
				
					農林水産省の職員との座談会を実施します。地方や海外での勤務の機会、ワークライフバランスなど現在の働き方から、そもそもなぜ農林水産省に入省したのかなどの初心まで、ざっくばらんに聞いていただけます。
				
			※プログラム内容は変更される可能性がございます。あらかじめご了承ください。
			
		