三井化学 キャンパス
ゼロからイチを生み出すチカラ
2019/08/30
8月30日、三井化学株式会社のサマークラスが開催されました。
まず最初に、チームでキャッチコピーを考えるアイデアワークを行い、0→1を実現するために必要な基礎「固定概念に捉われない」大切さを学びました。

次に、メーカーの業界構造やその中での化学メーカーの立ち位置、役割について説明をいただきました。化学メーカーが扱う商材が、食品パッケージや、メガネ、車など、私たちの身近なところに溢れていることに驚くとともに、午後からのグループワークでは「ビジョンケア事業の成長戦略を考える」というテーマを扱い、ワークを通して三井化学が「世の中に新しい価値を提供していく」ミッションを担い、イノベーションを支える会社であることを理解しました。

その後は、キャリアを考えるワークや懇親会で、たくさんの社員の方とお話ししながら、今後の学生時代をどのように過ごすと良いかを考える機会をいただきました。
1日を通して、事業においても自身のキャリアにおいても固定概念にとらわれず、未来をつくっていく力の大切さを学ぶことができた1日でした!
参加者の感想

化学メーカーについての知識はゼロでしたが、とても理解が深まりました。

(国際基督教大学1年)

今まであまり知らなかった三井化学がどのような企業かを理解することができました。

(上智大学1年)

とても分かりやすく理解を深められましたし、仕事内容に興味が湧きました。

(慶應義塾大学1年)



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