アストラゼネカ株式会社
機関の概要について
アストラゼネカは、イノベーション志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主に呼吸器・炎症・自己免疫疾患 (RIA) 、 循環器・代謝疾患 (CVMD) 、オンコロジーの3つの重点治療領域ならびに感染症およびニューロサイエンスの領域において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。
現在、世界100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。
日本国内における2014年度の売上実績は2,307億円で、国内の製薬企業の中で第8位*の地位を占めており、研究開発志向型の医療用医薬品メーカーとして国内でも高い評価を得ています。
(*出典:IMS医薬品市場統計)(無断複写・複製・転載を禁ず。)
HISTORY
<アストラ>
1955
1975
1995
1998
藤沢薬品工業(株)と提携
藤沢アストラ(株)設立
アストラジャパン(株)に社名変更
米原工場操業開始


<ゼネカ>
1959
1974
1985
1987
1993

2000
住友化学工業(株)と提携
アイ・シー・アイファーマ(株)設立
アイ・シー・アイファーマ製薬(株)設立
三田工場操業開始
ゼネカ薬品(株)、ゼネカ(株)に社名変更

アストラジャパン株式会社とゼネカ株式会社合併、アストラゼネカ株式会社誕生
MESSAGE
「あなたにとっての仕事の意義とは何ですか?」

グローバル有数の製薬企業であるアストラゼネカはサイエンスの力によって疾患のメカニズムを解明し、患者さんの人生を変える医薬品をお届けすることを最大の使命としています。

そのために、世界中の社員が日々、新しい薬の開発に取り組み、医療従事者に対して医薬品の情報を提供しています。

それは、自分が直接関わらなくとも、多くの患者さんへの社会貢献となります。
そしていつか、あなた自身やあなたの身近な人の人生を変えることにもつながるでしょう。

病気に打ち克つために日々戦っているアストラゼネカの想い、グローバル企業ならではのカルチャーを体感したい方はぜひアストラゼネカのクラスにご応募ください。


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