三菱商事株式会社
HISTORY
設立〜1970年代
1954年
総合商社・三菱商事が新発足し、東京・大阪両証券取引所に株式上場。
1967年
三菱商事初の経営計画を発表。
1968年
初の大型投資となるブルネイでのLNG開発事業への投資決定。
1971年
英文社名を“Mitsubishi Corporation”とする。


1980〜1990年代
1986年
経営計画「K-PLAN」を策定。社内売上高より収益重視の方針を徹底。
1992年
「健全なグローバル・エンタープライズ」を目標とする経営方針を発表。連結重視と資産の優良化を進めるとともに、組織・人材のグローバル化を強化。
1998年
経営計画「MC2000」を発表。事業の選択と集中、戦略分野の強化、顧客志向を重視し、足場固めに着手。


2000年代
2001年
「新たな価値創造への挑戦」を掲げる経営計画「MC2003」を発表。バリューチェーンの拡大・収益力強化に加え、新規事業を重視。
2004年
「INNOVATION 2007」を策定。ビジョンとして「新・産業イノベーター」を掲げ、将来の戦略分野に対応するためにR&D活動を加速する仕組みを導入


2010年代
2010年
「中期経営計画 2012」を発表。収益モデルの多様化を踏まえたマネジメントシステムや経営インフラの整備。
2016年
「中期経営戦略2018」を発表。企業像として「創意工夫により新たなビジネスモデルを構築し、自らの意思で社会に役立つ事業価値を追求していくことで、経営能力の高い人材が育つ社会」を掲げた。
2018年
「中期経営戦略2021」を発表。


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