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2021年3月31日、Women@Diorを通じて、ディオールとユネスコが初めて手を組み、ジェンダーの平等などのテーマを中心としたオンラインミーティングを開催しました。このイベントはWomen@DiorおよびDiorとユネスコのYoutubeチャンネルで配信され、世界中に女性たちの連帯を啓発しました。

2019年8月29日、若い女性がキャリアを築いていく上でのサポートを目的とした交流の場である「WOMEN @ DIOR」メンタリングプログラムが東京で初めて開催されました。これまで女性限定であったこのプログラムは、この回から男性の参加者も迎え、キャリアアドバイスや自分に対する自信を持つことで他者との違いを学ぶワークショップを含む印象深いイベントとなりました。その後のメンタリングプログラムでは参加者の中から選抜されたメンティー学生にメンターが付き添い、定期的にミーティングを行い、キャリアや個人的な目標についての意見交換をするなど充実した支援を提供しました。

そして、2020年のプログラムではさらに世界的にこの取り組みが拡大され、3月にフランス パリに世界中から選抜されたメンティーを招待したイベント開催が計画され、日本国内でもこの国際的な招待イベントへの現地帯同による参加を条件に希望者を募りました。キャリア大学の学生も含め多くの学生からの情熱的なLetterと面談により6名が選抜されました。しかしcovid-19の影響により残念ながらパリ開催が見送られ、国内で準備されたオンラインによる通年のメンタリングプログラムが実施され、ミーティングと面談、研修の受講を経て、プログラムの卒業となりました。

2021年、ーーー今年は9名のメンティが選抜されプログラムが開催されます。

「女性のリーダーシップとサステナビリティ」

2021年、ディオールはジェンダーの平等を目的とした
ユネスコとの関係を強化しました。2020年のWomen@Diorプログラムの卒業式とともに2021年のプログラムの始まりを記念し、「女性のリーダーシップとサステナビリティ」をテーマにしたオンラインイベントをユネスコの象徴である円形講堂にて開催しました。

このオンラインミーティングには25か国1500人を越える若い女性たちが参加し、個性を刺激するプラットフォームを提供することで連帯の広がりを啓発しました。

2016 年のゴングール 賞を受賞した作家兼ジャーナリストのレイラ・スリマニ、ディオールのウィメンズ コレクシ ョンのアーティスティック ディレクターであるマリア・グラツィア・キウリが講演を行い世界中に女性のパワーを発信しました。

また、ユネスコ事務局長のオードレ・アズレ、クリスチャン・ディオール・クチュール会長兼 CEOのピエトロ・ベッカーリのほか、LVMH グループ 人事・シナジー担当グループエグゼクティブバイスプレジデン トでLVMH 執行委員会のメンバーであるシャンタル・ガンペルレ、クリスチャン・ディオール・クチュール ヒューマンリソーシスディレクターのエマニュエル・ファーブル、そしてユネスコ教育局長補佐であるステファニア・ジャンニも参加し、他に類を見ない機会となりました。

Women@DIORとは?

2017年にスタートしたWomen@Diorは、世界中から数千人もの若い女性たちが参加するメンター&教育プログラムです。このプログラムは自立を促し、自分への自信を得るなど学校では教わらないことを学ぶ機会を提供することで、女性たちがより良い将来を構築するサポートをします。

参加者はフランス、中国、ナイジェリア、ケニア、コスタリカ、ブラジル、イラ ン、バングラデシュなど約 25か国にまたがり、ビジネス、エンジニアリング、アート、ファッションといった学校の学生から選ばれています。