三井物産株式会社
我々三井物産は、あらゆる産品の貿易を手掛ける世界に類を見ない民間企業として発展した、歴史ある総合商社です。

三井物産は、エネルギー・環境総合戦略の確立、グローバル戦略の深化、「産業の金融化」の底流への対応、バリューチェーンの俯瞰と非資源分野への布陣、経営基盤としての「知的インフラ」の強化、経営資源の充実と経営体制の筋肉質化を「業態の進化」に向けた6つの視点として重視しています。

我々はこのような視点を大切にして、世界中のお客様のニーズに応える「グローバル総合力企業」を目指します。
HISTORY
1876
1877
1878
1880
1886
1888
1926
1947

1959
1963
1965

1965
1971
1974

1985
1989
1990
1994
1995
2003
2009

2010

2011
日本初の総合商社として、旧三井物産設立
上海支店を設置
パリ支店を設置
ロンドン支店を設置
英国プラット社と紡績機械代理店契約を締結
三池炭鉱の払い下げを受ける
東洋レーヨン(現・東レ)を設立
GHQの解散指令により、旧三井物産解散
第一物産を設立(同社の設立をもって、現在の三井物産の設立とする)
第一物産を中心に三井物産大合同がなる
豪州Moura炭鉱(現Dawson炭鉱)開発に参画
現在の三井物産が誕生
Robe River鉄鉱山開発に参画
木下産商の営業譲受
米国三井物産を設立
アブダビ・ダス島LNG開発契約に調印
欧州三井物産を設立
西豪州LNGプロジェクトに参画
カタールLNGプロジェクト参画
ユニシス社に出資し、各国のユニシス現地法人と販売協力を推進
サハリンIIプロジェクト契約に調印
インドネシア・パイトンプロジェクトのプラント建設契約を締結
ブラジルの総合資源会社ヴァーレ社の持株会社ヴァレパール社へ出資
中国最大の農牧企業である新希望集団と業務提携
中国最大の肥料会社を傘下に持つ雲天化集団と業務提携
米国ペンシルベニア州でのシェールガス開発プロジェクトに参画
ペルーのリン鉱床開発プロジェクトに参画
米国ダウ ケミカル社とブラジルにおけるバイオ化学品事業に参画
MESSAGE
世界の舞台に「挑戦」し、新しいビジネスを「創造」する。自らを「成長」に導くキャリアとは?


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